こよみ

「こよみ」のもとになった語源は、「日読み」(かよみ)であるとされ、江戸時代からの定説となっており、そのほかにも、本居宣長の”一日一日とつぎつぎと来歴(きふ)るを数へゆく由(よし)の名”、新井白石は”古語にコといひしには、詳細の義あり、ヨミとは数をかぞふる事をいひけり”などの定義があるそうです。

カレンダー自身も、年配方は「こよみ」と呼ぶことがありますね。

そもそも「暦」には12か月あり、季節を感じる以外にも意味はあります。ではどうやってこの12月をきめたかというと、大きく言うと、基準とした「太陽」、「太陽と月の併用」、「月」の巡りだそうです。

結果、現在の12か月は「太陽」を基準とした(グレゴリオ暦というそうです)割り振りのようですね。

かつて、日本では色々な手法で月を決めていたそうです。よく耳にする旧暦とかは、その一種だといえますよね。また、日本では、農業国家ゆえに、空にある月を基準に決めていたらしく、月の満ち欠けによって、稲作の植込みや刈り入れなど決めていたそうですね。

でも、江戸時代の農家は、カレンダーも、それどころか紙や鉛筆もない時代に月だけで判断していたのでしょうか、とても不思議です。

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